12月9日(水)
冬になり各畝に草マルチを施行中です。
今の時期にしっかりと草マルチをしておくと、来年えには畝の土が柔らかくなるなど変わってきます。
エリア東から夏の終わりに刈ってあった草をかき集めて、各畝に敷いていきました。
エンドウは全26箇所から発芽が確認されました。
12月9日(水)
冬になり各畝に草マルチを施行中です。
今の時期にしっかりと草マルチをしておくと、来年えには畝の土が柔らかくなるなど変わってきます。
エリア東から夏の終わりに刈ってあった草をかき集めて、各畝に敷いていきました。
エンドウは全26箇所から発芽が確認されました。
11月25日(水)
ライ麦を播種しました。
去年より22日遅いです。
11月1日(日)
種取り用に置いていたナス1個とピーマン5個を収穫しました。
10月21日 (水)
先日掘ったサツマイモを、保存用のために穴を掘り埋めました。
約30㎝に掘った後、草を少し敷いてサツマイモを埋めました。
春先まで保存でき、種イモにも使いたいと思います。
ポットに蒔いたサニーレタスが出芽0%で、蒔き直しました。
大根も芽が出ていない所に蒔きました。
ニンジンも昨年に比べてたくさん出芽しています。
根が育つかどうかは分かりませんがね。
イチゴ周辺を手入れしました。
鷹の爪トウガラシとナス、インゲン・オクラが少し収穫できました。
地ばいキュウリもそろそろ終わりですかね。
また、来週!
10月16日(金)
サツマイモを掘りました。
土が固いので手では掘れず、スコップで少しずつ掘り出しました。
半分ほど形が無くなっているのもあり何かに食べられた?ようです。
ダイコンやジャガイモ同様に根菜類は苦手な土質です。
掘った後は高畝になるよう土を掘り上げて草マルチをしました。
ジャガイモと同じく、高畝にして水はけを良くする方向で。
10月11日(日)
ちょっと遅めの小松菜の播種です。
野口種苗であった無肥料・無農薬・種子消毒なしの自然栽培で育てた「丸葉小松菜」の種です。
固定種であっても無農薬・無肥料とは限らないので、自然農法で育てても上手く育たない場合もあります。
2年目、3年目と種取りをしていくうちに、土や環境に合った作物ができてきます。
10月6日(火)
先日蒔いた大根があまり出ていなく、食害にもあったので蒔き直しました。
みやまこかぶは2年目と新しい種もまあまあ出ているのでそのままにしときます。
昨年も同じようにしたので、ここでは10月に入ってから蒔くのがいいみたいです。
大根の出芽
2~3株ぐらいしかでていないです。
自然農法2020 42号 打木源助大根、みやまこかぶ、松島新二号白菜の播種
9月28日(月)
「打木源助大根」(2年目)
昨年は9月20日に種をまき、食害に合って10月に蒔き直しています。
今年は2年目の種を蒔いて様子を見てみます。
ダメなら蒔き直しですね。
「みやまこかぶ」
昨年は9月21日に蒔いて10月に蒔き直しています。
今年も2年目の種少しと購入した種を蒔きました。
みやまこかぶ2年目 |
みやまこかぶ購入品 |
2年目の種、うまく出ますかね?
中央にはサニーレタスを混植する予定です。
「松島新二号白菜」
今年は白菜に挑戦します。
うまく育って結球するか、難しい野菜だと思います。
ポット40個に5~6粒ほど播種しました。
9月25日(金)
サニーレタスを3~4粒づつポット40個に播種しました。
昨年よりか20日ほど遅いです。
今年種取りをしたばかりの種です。
車庫の中なので写真が暗いです。
今年は去年より多くの種類の作物を育てました。
その経験と反省も踏まえて、来年の計画を立てようと思います。
9月 24日(木)
今年もトウモロコシは受粉せず実が付かなかったです。
その枯れたトウモロコシとエダマメを刈って、インゲンのために支柱を立てました。
トウモロコシを支柱代わりにしていたインゲンですが、トウモロコシが枯れると支柱の役目をしません。
来年からはトウモロコシを支柱代わりにはしないことにしました。
Before
9月 13日(日)
サニーレタスの種取りは3回目になります。
花が咲いて枯れたあと、手ですりあわせながら種を出します。
それを1つづつ見つけて取り分けます。
なんせ小さいので細かく根気のいる作業です。
採ったばかりですが、もう少ししたらポットで育苗の予定です。
12月28日(木) 里芋の種芋をいつものように土に埋めて保存です。 枯れ草を敷いて埋めた場所がわかるようにしました。 また、来年。 大根は1度抜いて見ましたが、今年も小さめでした。 やっぱり土が硬いため大きくはなりにくいのかな、と思います。 このまま種取りにします。 全体の...