今日はいよいよ畝立てです。
まずは、刈り払い機で草を刈ります。
その後、管理機で耕します。
そして、畝を立てます。
言うと簡単なのですが、けっこう大変でした。
最初この状態 |
エリアNを夏畝・冬畝、さらに2等分ずつして大きく4つに分けます。
4月中までに夏畝を立てます。
今回はその第1弾、向かって北側の左端のエリアを畝立てします。
タコ糸で作業する範囲を囲みます。
草を刈ったところ |
その範囲の草を刈り、管理機で耕します。
さらに、タコ糸で畝を立てるエリアを決めます。
タコ糸で畝を立てる位置を決めます。 |
刈った草は周りに置いておき、草マルチに使います。
糸の周りの土を畝に盛っていきます。
草がごろごろしていますが、そのままうねに盛ります。
なんとか、畝ができました。
できた畝 |
幅約1.2m 長さ約10m 高さ約10cmの畝ができました。
最後に刈った草を敷いて乾かないようにします。
草がゴロゴロしてるのが気になったので、少し取り除きました。
こんなんで大丈夫かなー、と思いましたがそれなりに畝らしくなりました。
同じ場所にもう2本、計3本の畝を立てます。
午後1時半から始めて終わったのが17時半でした。
久々の重労働でしたのでさすがに疲れました。
1度やって見ると要領が分かるので、次からはもう少し楽になるかな、と思います。
次回は残り2本の畝立てです!
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