先日エンバクとイタリアンライグラスを混ぜたのを作っておきました。
夏に蒔く緑肥がうまく育つような土壌を作るためです。
燕麦とイタリアンライグラスのmix |
あとは、5~6月まで成長するのを待つだけです。
管理機で覆土したあと |
心配なのは、鳥が子育ての時期でもあり、食べられる食害がないようにと、しっかりと芽が出て育つかどうかです。
鳥が来ました |
水はけをよくし団粒構造をすすめ肥えている土壌をつくる最初の段階です。
田んぼ→畑に改良するために時間をかけて草たちにがんばってもらいましょう!
12月28日(木) 里芋の種芋をいつものように土に埋めて保存です。 枯れ草を敷いて埋めた場所がわかるようにしました。 また、来年。 大根は1度抜いて見ましたが、今年も小さめでした。 やっぱり土が硬いため大きくはなりにくいのかな、と思います。 このまま種取りにします。 全体の...