EXPANSYS さんよりmoto x play が届いたので開封の義をとり行いました。
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moto x play 16G |
届いた夜に撮影したので照明の明かりのため画像が少し暗いです。
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開封直後の様子。 |
「白」でよかったなあ、と思いました。
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内容物の全てです。 |
本体 USBケーブル コンセントは海外用 SIMトレーを開けるためのピン 紙類 イアホンは入ってなかったです。
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背面のホワイトがきれい。 |
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右側面に電源部分とボリューム |
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上部にSIMトレー兼SDカード |
持った感じは背面がラウンド形状のため、持ちやすくしっくりときます。
まず、専用のピンを差しSIMトレーを開けました。
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手元にあったSDカードを装着。 |
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SDカードの裏にSIMカードを装着。 |
契約したばかりのmineoのDプラン(ドコモ回線)です。
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電源ON |
お馴染みのモトローラマーク。
これまでは「RAZA 201Ⅿ」をルーター(Iijmioデータープラン)で使用してました。
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日本語の設定も簡単。 |
この後、古いスマホから簡単なタップで自動的にファイルやアプリ、データーなどが読み込まれほぼ同じような中身になりました。いやー便利ですね。
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APN設定後 |
いくつかのmvnoはすぐ使えるように入っていますがmineoのDプランはAPN設定が必要です。
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ホーム画面と充電ケーブル |
無事にmineoを認識し自宅のwifiも設定完了しました。
ルーターから解放された瞬間でした。
ホーム画面は前の端末から気に入って使っている「WidgetHome」です。背景画像に和柄商用フリー素材「wargo pattern」からダウンロードした和柄模様を使用。和柄ですがおしゃれに見えてけっこういいです。毎月変えていろいろ楽しんでいます。
隣は、au時代から使用している充電ケーブルです。iidaブランドでケーブルをぐるぐると巻きつけるやつです。こういうのはケーブルが邪魔にならずこわれることがないからいいですね。
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扇ランチャー |
「扇ランチャー」を使用し、よく使うアプリを登録しています。
画面にアプリの表示をさせたくないのと使いたいときにサッと表示させられて便利で扇状に開くところがカッコいい!
左上・左下・右上・右下とそれぞれにアプリを登録しています。
これで、ひとまず設定は完了しました。
これから、いろいろ使用感など書いていこうと思います。